- 茶室 桜桃庵~花はその花のように
- 子どものための茶道教室 - -
子どもの時に身についた仕草や躾や感謝は、生涯その子の「宝もの」になります。
子どもは「おいしいお菓子が楽しみ!」という気持ちがあれば充分です。コロナ禍で世界中の価値観が大きく変わる日々、ゆるぎない日本文化を学ぶことで、子どもたちの心に自信と誇りの灯(ひ)を燈(とも)せたならと願っています。
ちゃしつおうとうあん〜はなはそのはなのように
- こどものためのさどうきょうしつ -
こどものときにみについたしぐさやしつけやかんしゃは、しょうがいそのこの「たからもの」になります。
こどもは「おいしいおかしがたのしみ!」というきもちがあればじゅうぶんです。
コロナかでせかいじゅうのかちかんがおおきくかわるひび、ゆるぎないにほんぶんかをまなぶことで、
こどもたちのこころにじしんとほこりのひをともせたならとねがっています。
- コースご案内 コースごあんない
全6回コース(毎月1回・6か月) -
お月謝
1回のお稽古ひとり2,000円(お茶菓子代を含む)
全6回コース 2,000円×6回=12,000円-
※お道具など必要なものはすべてこちらでご用意いたしますのでご安心ください。
おげっしゃ
1かいのおけいこ ひとり2,000えん(おちゃがしだいをふくむ)
ぜん6かいコース 2,000えん×6かい=12,000えん
※おちゃどうぐなどひつようなものはすべてこちらでごよういいたしますのでごあんしんください。 -
カリキュラム
- 1お抹茶と和菓子のいただきかた
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正座のコツと座布団の約束と、きれいなお辞儀とごあいさつの仕方を学びましょう
おまっちゃとわがしのいただきかた
せいざのこつとざぶとんのやくそくと、きれいなおじぎのごあいさつのしかたをまなびましょう。
- 2まずお抹茶を点ててみましょう
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礼儀作法はなぜ大切なの?お客様にお茶とお菓子を出すときのお約束
まずはおまっちゃをたたてみましょう
れいぎさほうはなぜたいせつなの?おきゃくさまにおちゃとおかしをだすときのおやくそく。
- 3お点前を学びましょう
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道具の名前と和室の名前・おいしいお抹茶を点てる秘密を知りましょう
おてまえをまなびましょう どうぐのなまえとわしつのなまえ・おいしいおまっちゃをたてるひみつをしりましょう。
- 4礼儀作法と笑顔の法則
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ふすまの開け方・閉め方、ひとりでお茶を点ててみましょう
れいぎさほうとえがおのほうそく
ふすまのあけかた・しめかた、ひとりでおちゃをたててみましょう
- 5どうしてこんなにメンドクサイことをするの?
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床の間にお花を活けてみましょう。「おいしいお茶」と「おいしくないお茶」の違いとは?
どうしてこんなにメンドクサイことをするの?
とこのまにおはなをいけてみましょう。「おいしいおちゃ」と「おいしくないおちゃ」のちがいとは?
- 6卒業式
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卒業式です。小さなお茶会をひらいて、お家の人にごちそうしましょう。
そつぎょうしき
そつぎょうしきです。ちいさなおちゃかいをひらいて、おうちのひとにごちそうしましょう。
お茶を差し上げることは「あなたを大切に想っています」というメッセージです。それは、毎日の暮しの中で繰り返される日本茶や麦茶、コーヒーや紅茶でも同じことです。
一期一会。そして同じものなら「おいしく淹れる」。
その心の法則を授業の最後にお伝えできれば嬉しいです。
おちゃをさしあげることは「あなたをたいせつにおもっています」というメッセージです。それは、まいにちのくらしのなかでくりかえされるにほんちゃやむぎちゃ、コーヒーやこうちゃでもおなじことです。
いちごいちえ。そしておなじものなら「おいしくいれる」。
そのこころのほうそくをじゅぎょうのさいごにおつたえできればうれしいです。
伊勢神宮おかげ横丁 五十鈴川茶室にて
いせじんぐうおかげよこちょう いすずがわちゃしつにて
その他にも、下記のようなコースご要望も承ります。 そのほかにも、かきのようなコースごようぼうもうけたまわります。
- 本格的に茶道を習いたいお子さんの「茶道クラス」
- 素敵なお母さんになるためのマザーズクラス
- これから就職される ビジネス女子クラス(もちろんビジネス男子も大歓迎です)
- 嫁がれる前のプチ茶道 ブライダルクラス
- もう一度なつかしの茶道 シニアクラス
- 「お菓子とお抹茶」を召し上がっていただくだけの究極のクラス!
- ほんかくてきにさどうをならいたいおこさんの「さどうクラス」
- すてきなおかあさんになるためのマザーズクラス
- これからしゅうしょくされる「ビジネスじょしクラス」(もちろんビジネスだんしもだいかんげいです)
- とつがれるまえのプチさどう ブライダルクラス
- もういちどなつかしのさどう シニアクラス
- 「おかしとおまっちゃ」をめしあがっていただくためのきゅうきょくのクラス!
などなど、ご希望に沿うようにアレンジいたします。
ぜひご相談ください。
などなど、ごきぼうにそうようにアレンジいたします。ぜひごそうだんください。
※このページはお子さんも読めるように、